神戸新聞 | 淡路島ビスケット 島ビスケが紹介されました!
2019年1月9日(水曜日)の神戸新聞にて淡路島ビスケット 島ビスケが紹介されました。
淡路原産オレンジ使い「島ビスケ」販売開始
南あわじ・うずの丘大鳴門橋記念館
南あわじ市福良丙うずの丘大鳴門橋記念館は、淡路島原産の「淡路島なるとオレンジ」を使った「島ビスケ」の販売を始めた。オレンジの絶妙な”苦み”を生かした新商品で、生産者が減っている淡路島なるとオレンジの復活を願う。
淡路島なるとオレンジをもっと多くの人に知ってもらおうと企画し、洲本市の食品加工会社とともに開発した。ビスケットは縦横2cm、高さ1cmで、生地にはオレンジのピールとともに果皮を乾燥して作った粉末を練り込み、爽やかな酸味とほろ苦さを出した。オレンジ味10個ととともに、淡路島の藻塩を使った塩チョコビスケット10個の計20個が入っている。
そのまま食べるだけでなく、好みでオレンジの果皮の粉末を使った「魔法の粉」を袋に入れて振ることで、オレンジの風味やおいしさが倍増。チョコの甘みとほろ苦さもぴったり合う。
同記念館のほか、道の駅うずしおでも販売している。
淡路島以外のどこにもない「淡路島ビスケット 島ビスケ」をどうぞよろしくお願いします!
※遠方の方は「通販サイトうずのくに」でご購入することもできます。
http://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/4515105800951
編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な新聞でご紹介いただき、ありがとうございました!