\ ちょっと贅沢な旬の味!/淡路島3年とらふぐめしの素が今年も入荷しております!
こんばんは。
ここでしか買えないオリジナル商品なら淡路島№1の品ぞろえ。
ショップうずのくに スタッフの笹田です。
肌寒くなったこの季節。
11月に入って道の駅うずしおレストランやあわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン本店では、淡路島3年とらふぐを使ったメニューをご用意しております(^^)
淡路島3年とらふぐとは、、、
海の幸に恵まれた淡路島の中でも、近年特に注目を集めているのが淡路島南あわじ市福良の「淡路島3年とらふぐ」
南あわじ市 福良一帯は、ミネラル成分を多く含む鳴門の潮流に影響を受けるため、理想的な漁場が旨いふぐを育てます。潮の流れが激しい鳴門海峡だからこそ身がしまり下関には負けません。
淡路島の南端にあり鳴門海峡に面した福良湾で出荷され、世間で流通しているトラフグのほとんどが2年間育成された800gサイズ以下ですが、3年物のとらふぐは1年長く共食いなどのリスクを負いながら1.2kg以上に育てます。1.2kg以上になると養殖魚特有の黒いすじも消え、養殖と天然の肉質がわからないほど身がたっぷり と付き、歯ごたえ、コク深さともに段違い。天然のとらふぐと変わらない美味しいとらふぐになります。また白子は寒くなってくると、でっぷりと肥えた2年物では考えられないほどの大きさになります。
全国でとらふぐの養殖をしている中で、淡路島の福良湾が1番水温が低く、日本一潮の流れの早い鳴門海峡の近くで養殖しているので、身のしまりが良く味が濃厚になります。
ショップうずのくにでも、そのとらふぐを使った商品として若男水産さんの『淡路島3年とらふぐめしの素』が今年も入荷いたしました!
淡路島3年とらふぐの生産元である若男水産さんだからこそできた贅沢な一品。
作り方はカンタン♪2合のお米と一緒にいれて、炊飯器で炊き上げるだけで出来上がり(^ ^)
淡路島3年とらふぐの旨味がぎゅっと詰まったふぐめしを、簡単に作れます( ^∀^)
是非、いかがでしょうか(*^_^*)