読売新聞 | 淡路島ビスケット 島ビスケが紹介されました!

2018年12月24日(月曜日)の読売新聞にて淡路島ビスケット 島ビスケが紹介されました。

【商品情報】
淡路島なるとオレンジは、今から三百年前に淡路島で誕生した固有種です。
爽やかな酸味とほろ苦さ、果皮の香りが大きな特徴で、加工品で力を発揮する品種です。
生産者が少なく、また後継者不足により絶滅の危機に直面しており、現在この貴重な資源を守る取り組みが、淡路島内で行われています。
淡路島なるとオレンジのほろ苦くて豊かな香りを活かした土産菓子を作ることで、その魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いからこの「島ビスケ」は生まれました。

淡路島以外のどこにもない「淡路島ビスケット 島ビスケ」をどうぞよろしくお願いします!
※遠方の方は「通販サイトうずのくに」でご購入することもできます。

http://www.uzunokuni.net/fs/uzunokuni/4515105800951

 

 20181224_読売新聞