[神戸新聞]にて、うずの丘大鳴門橋記念館のおっ玉葱(たまねぎ)が紹介されました。

おっ玉葱(たまねぎ)

[神戸新聞]にて、うずの丘大鳴門橋記念館のおっ玉葱(たまねぎ)が紹介されました。

ここで撮ろうよ!絶景とおいしい笑顔!
タマネギ形のかつら姿で記念撮影。「ハーイ、オニオン」

 兵庫県の南端、淡路島の丘に特産のタマネギの巨大オブジェが根を下ろしている。高さ2.8メートル、直径2.5メートル。「おっ」と驚くほどの存在感に、その名も「おっ玉葱(たまねぎ)」。渦潮で知られる鳴門海峡を見渡す眺望も相まって観光客をおいしい笑顔にしている。


 兵庫県はタマネギ生産量全国3位で、淡路島が主な産地。名産品を観光の売り物にしようと、オブジェは2016年3月、買い物や食事が楽しめる観光施設「うずの丘大鳴門橋記念館」の敷地内に登場した。


 そもそもが、徳島県とをつなぐ大鳴門橋と鳴門海峡を一望できる一等地。観光客がオブジェをバックに跳びはねたり、頭上で手を合わせるタマネギポーズを決めたりと、新たな価値が加わった。貸し出されているタマネギ形かつらをかぶれば、あなたもオブジェの仲間入り。

編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な新聞でご紹介いただき、ありがとうございました!

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