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登場!巨大タマネギオブジェ

神戸新聞に「#タマネギさんど」が紹介されました!
観光施設「うずの丘 大鳴門橋記念館」(南あわじ市福良内)に、タマネギのオブジェ「#タマネギさんど」や、デジタル映像に映り込んで写真を撮ることができるコーナーが新たに登場した。同館や、「道の駅うずしおinうずまちテラス」(同)では今月末まで、夏季限定でカレー味の淡路島産タコやハンバーガーを味わえるイベントも開かれている。(劉楓音)
淡路島特産のタマネギをPRする巨大オブジェや商品が人気を集める中、同記念館を運営する会社「うずのくに南あわじ」が新たなバージョンを企画した。
新オブジェは、半分に割れた巨大なタマネギを下から支えているような写真を撮影できる。「タマネギでございま〜す!」「おっタマ家」と書かれた札やたすきを身に着けて童心に返って楽しむことができる。デジタル映像を使った新コーナー「あわじSNAP!」は、魚のキャラクターと一緒にポーズを決めて写真撮影ができる。カレーイベントは夏季限定の企画として「島のカレーなる夏休み」と銘打って開催。いずれもカレー味の島のタコを大鳴門橋記念館のレストランで、淡路島バーガーを同記念館とうずまちテラスの2施設で食べられる。同社の秦朗仁さん(37)は「施設では、フォトスポットのほかにグルメや土産物も楽しめる。カレー(華麗)に夏を楽しんでほしい」と話す。カレーイベントの詳細は大鳴門橋記念館のホームページで。
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/202508/0019332631.shtml
編集スタッフの皆様へ
素敵な誌面で紹介していただきましてありがとうございました!