道の駅うずしおでは、今年も淡路島たまねぎの苗を販売しております。

道の駅うずしおにある「ショップうずのくに」では、今年も玉ねぎの苗を販売しております。

販売開始から、まだ日が浅いですが、すでに何十人もの方にご購入していただき、誠にありがとうございます。

ご購入された方が「これからご自宅の田畑や菜園で淡路島の玉ねぎを育てるのだな」と思うとなんだか不思議な気持ちになります。

思えば淡路島で育った玉ねぎの苗が、明石海峡や鳴門海峡を越え、別の場所で見事な玉ねぎとなった時、その玉ねぎはもう淡路島産玉ねぎではなくなっているかもしれません(笑)

玉ねぎの苗が海峡を越え新しい土地で成長するのは、どこか淡路島の若者たちに似ています。

若者たちが仕事を求め島外へ出てゆく近年では、玉ねぎ農家の後継者は少なく農家さんも高齢化が進んでいます。

現在、玉ねぎの生産に携わっている方の約60%が、70~60才代の高齢者と言われています。

そんな中、玉ねぎの苗を準備してくださる契約農家の濱田さんは、いつも笑顔で「べっちゃない」と言います。

濱田さんにそう言われると、つい「べっちゃない」と思ってしまいます。

まだ数少ないですが、淡路島へ戻って来て実家の農業を継ぐ者や、島外から淡路島へ移住して来て玉ねぎを育てる若者たちもいます。
いつの日か、濱田さんのお孫さんが作った玉ねぎが道の駅うずしおに並ぶ日が来るかもしれません。

※玉ねぎの苗は、契約農家様から特別に準備して頂いているものですので、天候や苗の生育状況によりましては店頭にない日もございます。

また、遠方の方には便利な通信販売もございます。

http://www.uzunokuni.net/